今回は、
「ダイエットを始める時に絶対必須のアイテム!4選!」
について書いてい行きたいともいます。
今回のポイント。
その1、姿見、スタンドミラー
まず体重計でしょ?って人も多いかと思いますが、私のダイエットの考え方として、
「見た目が良ければいい」というのがあります。
だったら「体重」にフォーカスするのではなく、「体型」に目を向けなくてはいけません。
毎日、お風呂上がりなどに姿見で自分の体をチェックする癖をつけましょう。
体重が落ちてなくても見た目が変わっているなんてことは普通にありますし、その逆に体重は落ちてるのに体型がぱっとしないなんてこともよくあります。
全身が映る鏡をお持ちでない場合は必ず購入しましょう。
その2、体重計(体脂肪計)
上記で書いた通り体重は目安の1つですが、やはりダイエットするならば必ず量るべきです
ここで重要なのは、
「体重計に左右されない精神力」です。
人は1日のうちに体重がかなり変動します。
寝起き体重と、寝る前の体重では1kg以上違う事もざらにあります。
またむくみで体重が大幅に増える事もあれば、水分が抜けて大幅に体重が減ることもあります。
ですので体重で一喜一憂しない心構えが必要なのです。
少なくとも1週間の平均で体重が上下しているかを記録をとってみるのがいいと思います。
私は1日2回、決まった時間に計測しその数値をグラフ化、週間平均の増減で対策をするようにしています。
体脂肪率はさらに日によって上下が激しいので長期記録をとって、平均値で参考にするようにしましょう。
その3、周囲測定テープ(メジャー)
ダイエットを続けるとどうしても体重が減らない「停滞期」というものが出てきます。
頑張っているのに結果に繋がらないというのはとても辛いものです。
しかし体重が減らなくても身体が変化していないというわけではありません。
きちんと筋トレを行ってアンダーカロリーで生活していれば、何かしらの変化はあります。
その変化を見逃さない為にも、周囲測定テープで腕や脚、お腹などの周囲を定期的に測っておく事をお勧めします。
体重は減ってないけどウエストサイズが落ちているということを私は何度も経験しています。
その4、メモ帳、もしくはスマホでメモ。
毎日鏡で身体を確認し、体重計に乗って、身体の周囲を測る。
それらを全て記録する為にも、自分が一番記録しやすいものを見つけておきましょう。
私も半年のダイエットで約270枚の写真を撮りました。
体重は体重管理アプリ「aktibmi」を使用。
https://play.google.com/store/apps/details?id=de.aktiwir.aktibmi&hl=ja
食事は食事管理アプリ「カロリーノート」を使用。
https://play.google.com/store/apps/details?id=dev.distudio.calorienote&hl=ja
このように「記録する」というのは本当に大切で、うまく結果が出なかった時に考える材料になります。
これが何の記録もないと変化させる為の材料が足りなくて、結果全然食べないといった過激なダイエットに走ったりすることになるわけです。
見た目、体重、体脂肪、体周囲、カロリー、栄養素。
これらをしっかりと把握し、記録していればダイエットは怖くありません。
以上ありがとうございました。
「ダイエットを始める時に絶対必須のアイテム!4選!」
について書いてい行きたいともいます。
今回のポイント。
- 姿見
- 体重計
- 周囲測定テープ
- メモ帳もしくはスマホでメモ
その1、姿見、スタンドミラー
まず体重計でしょ?って人も多いかと思いますが、私のダイエットの考え方として、
「見た目が良ければいい」というのがあります。
ですので鏡で自分を見て「かっこいい!綺麗!」となれば体重が何kgでもいいわけです。
よくダイエット宣言で「○月までに●キロ減!」というようなことをおっしゃる人がいますが、ポイントはそこではなくて変えたいのは「体型」であるはずです。
だったら「体重」にフォーカスするのではなく、「体型」に目を向けなくてはいけません。
毎日、お風呂上がりなどに姿見で自分の体をチェックする癖をつけましょう。
体重が落ちてなくても見た目が変わっているなんてことは普通にありますし、その逆に体重は落ちてるのに体型がぱっとしないなんてこともよくあります。
全身が映る鏡をお持ちでない場合は必ず購入しましょう。
その2、体重計(体脂肪計)
上記で書いた通り体重は目安の1つですが、やはりダイエットするならば必ず量るべきです
ここで重要なのは、
「体重計に左右されない精神力」です。
人は1日のうちに体重がかなり変動します。
寝起き体重と、寝る前の体重では1kg以上違う事もざらにあります。
またむくみで体重が大幅に増える事もあれば、水分が抜けて大幅に体重が減ることもあります。
ですので体重で一喜一憂しない心構えが必要なのです。
少なくとも1週間の平均で体重が上下しているかを記録をとってみるのがいいと思います。
私は1日2回、決まった時間に計測しその数値をグラフ化、週間平均の増減で対策をするようにしています。
体脂肪率はさらに日によって上下が激しいので長期記録をとって、平均値で参考にするようにしましょう。
その3、周囲測定テープ(メジャー)
ダイエットを続けるとどうしても体重が減らない「停滞期」というものが出てきます。
頑張っているのに結果に繋がらないというのはとても辛いものです。
しかし体重が減らなくても身体が変化していないというわけではありません。
きちんと筋トレを行ってアンダーカロリーで生活していれば、何かしらの変化はあります。
その変化を見逃さない為にも、周囲測定テープで腕や脚、お腹などの周囲を定期的に測っておく事をお勧めします。
体重は減ってないけどウエストサイズが落ちているということを私は何度も経験しています。
その4、メモ帳、もしくはスマホでメモ。
毎日鏡で身体を確認し、体重計に乗って、身体の周囲を測る。
それらを全て記録する為にも、自分が一番記録しやすいものを見つけておきましょう。
ノートを一冊買っておいて、トレーニング内容、食事内容、体重、周囲、などをメモっておくと後で見返せていいと思います。
体型は鏡に映った自分をスマホで撮影しておいて保存しておき、定期的に確認するようにしましょう。私も半年のダイエットで約270枚の写真を撮りました。
体重は体重管理アプリ「aktibmi」を使用。
https://play.google.com/store/apps/details?id=de.aktiwir.aktibmi&hl=ja
食事は食事管理アプリ「カロリーノート」を使用。
https://play.google.com/store/apps/details?id=dev.distudio.calorienote&hl=ja
このように「記録する」というのは本当に大切で、うまく結果が出なかった時に考える材料になります。
これが何の記録もないと変化させる為の材料が足りなくて、結果全然食べないといった過激なダイエットに走ったりすることになるわけです。
見た目、体重、体脂肪、体周囲、カロリー、栄養素。
これらをしっかりと把握し、記録していればダイエットは怖くありません。
以上ありがとうございました。
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